フィリピン・ミンダナオ 平和と開発
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シリーズ
全28冊
作品情報
東南アジアに残る数少ない紛争地、フィリピン・ミンダナオ。反政府武装組織と政府との闘争は、50年近く続いた。もはや解決不能とみられたが、2018年7月に「バンサモロ基本法」が成立し、ようやく平和の道筋が確かなものとなってきた。ミンダナオ和平の功労者として国際的評価を得ているのが、日本政府とJICAである。和平合意もなく、治安が不安定な現場への長期職員派遣は、JICAの長い平和構築支援の歴史の中でも類を見ない。生命のリスクすらともなう状況下、日本政府/JICAはどのように和平プロセスに貢献したのか。その一部始終を知る著者が、“地べた派” の矜持を胸に回顧する。
- 著者
- 出版社 佐伯コミュニケーションズ
- ジャンル
- シリーズ JICAプロジェクトヒストリー
- 電子版配信開始日 2026/09/25
- ファイルサイズ 20.56 MB