新アジア仏教史10 朝鮮半島・ベトナム 漢字文化圏への広がり
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。従来のインド、中国、日本という三国への「仏法東漸」という仏教史の常識においては、朝鮮半島とベトナムといった周辺諸国の果たしてきた役割や、諸国間における相互影響などが見過ごされてきました。本書では、多様な特色をもった漢字文化圏である朝鮮半島とベトナムにおける仏教信仰の変遷を、中国と周辺諸国の仏教を通じた盛んな交流史とその相互影響について探りながら、古代から現代まで時代別に検証し、紹介していきます。【目次】第1章 仏教受容と民間信仰第2章 統一新羅時代の仏教第3章 高麗大蔵経の背景第4章 朝鮮時代の仏教―統合と弾圧第5章 「韓国近代仏教」近代化と独立の道第6章 朝鮮半島の仏教美術第7章 ベトナムの仏教【執筆者】福士慈稔、佐藤 厚、金 天鶴、中島志郎、崔 鈆植、朴 亨國、石井公成、森 博達、平井宥慶、藤本幸夫、厳 基珠、小林芳規、桜井由躬雄、ファム・ティ・トゥ・ザン
