江戸の黒椿~川ばた同心御用扣(五)~
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シリーズ
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作品情報
亡父母の墓詣での帰り、おことは古着屋の見世先(みせさき)に、黒椿の花をあしらった母親の形見にそっくりの帯(おび)を見つけた。それは去年何者かに盗まれたもの。翌日、見世を訪ねるが売られた後で、思案の末、おことは訴えて出た。南町奉行所同心・秋山五六郎(あきやまごろくろう)は、手下の半次(はんじ)やお富(とみ)を使い、古着屋に帯を売りに来た女を探す。(表題作)江戸が情感豊かに息づく、人情味溢れる捕物帳。
- 著者
- 出版社 光文社
- ジャンル
- レーベル 光文社文庫
- シリーズ 川ばた同心御用扣(ひかえ)
- 電子版配信開始日 2016/04/29
- ファイルサイズ 0.21 MB