クーデレすぎる未来の嫁の面倒な7日間(10)
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シリーズ
全18冊
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作品情報
俺の脚のあいだにすわりながら、麻友はこくこくとビールを飲んだ。 飲んでいるものは酒だけど、その仕草は無邪気な子供のよう。 艶めく黒髪は撫でるたびに手に馴染む。 うしろから抱きしめるような姿勢のせいで麻友のにおいを感じる。石鹸の匂い。シャンプーもボディソープも俺と同じものを使っているはずなのに、俺よりもいい匂いな気がする。 俺は空になった缶を手放して、麻友の腰のあたりをぎゅうと抱きしめた。「なんですかぁ?」 宅飲みでラブラブ。さらに、クリスマスにはホテルディナーからの宿泊でラブラブ。 ふたりの時間を堪能しまくる大人気ラブコメ、愛爆発の第10巻!
- 著者
- 出版社 KADOKAWA
- ジャンル
- レーベル オシリス文庫
- シリーズ クーデレすぎる未来の嫁の面倒な7日間
- 電子版配信開始日 2020/07/17
- ファイルサイズ 12.82 MB