"日本人は海外、特に欧米の文化に憧れ、持ち上げがちだ。日本の文化や慣習、法制度、果ては男性を批判し、一方で、欧米のそれを絶賛するのが、リベラルや左翼、フェミニストを自称する人々の常套句となっている。だが、そんなに欧米は素晴らしいところなのか。世界各国をめぐり、現在はロンドンに在住、海外事情に詳しいめいろまこと谷本真由美氏が本当の欧米の姿を暴露する。日本は海外に対して良いイメージを思い込みで持ってい
特集1は「AIバブルの光と影」。世界から注目されるSakana AI共同創業者の伊藤錬COOと森聡教授の対談や、冨山和彦氏による論考のほか、『半導体戦争』が話題を呼んだクリス・ミラー氏の独占インタビューなどを掲載しています。特集2は「二人の強権者 世界を揺るがす米中の論理」。5月半ばに首脳会談を控える米中両首脳の行動原理を読み解きます。そのほか、NTTの澤田純会長と岩尾俊兵准教授による巻頭対談のほ
そもそも政治とは何か、体系は見えにくい。選挙で投票しなかったら不都合はあるのか。政治家は誰の意見を重視するのか。政党は何のために存在しているのか。経済や生活にどんな影響を及ぼすのか。政治は有権者を幸せにしているのか。本書では、選挙、政治家、政党、有権者、メディア、民主主義などの基本概念をつなぎ合わせ、最新の政治学の理論と動向を紹介。データをもとに、現在の民主政治の全体像を描き出す。【目次】まえがき
「人口1億人目標」「東京一極集中の是正」「コロナショックで人の流れは変わった」――人口減少と地域問題にはびこる通説・俗説や、問題含みの地方創生政策を著名エコノミストが覆す。人口が減ってもウェルビーイングを損なわないための処方箋として、スマート・シュリンク(賢く縮む戦略)を提唱。行動経済学やマーケットデザイン等の理論、豊富な経年データにもとづき、多くの地域で応用できる「共有型」モデルを打ち出す。はじ
「世界を変えたいなら、まず変わるべきは自分自身だ」 戦争が終わり、北欧の青年は世界をつなげる旅に出た——。第二次世界大戦中、ナチス・ドイツ占領下のノルウェーで育った著者は、終戦後ふとしたきっかけでスイスのコーを訪れ、「MRA(Moral Re-Armamentの略、道徳再武装)」という社会運動について知る。彼らの信念に心を動かされ、運動に参加した著者は、大戦で傷つき、荒廃したドイツと日本を訪問して
在米国日本大使館で30年以上にわたって働く、日本人初のソーシャル・セクレタリーが明かす世界トップレベルの外交・社交の舞台裏。ワシントンDCは人脈資本主義の街と呼ばれ、人間関係力がさまざまな成果に直結する場所です。著者はこれまでに計9名の駐米日本大使と大使夫人の下で勤務し、要人接遇のほか、国家行事や外交レセプションの企画・運営に従事してきました。世界の一流たちは、第一印象のつくりかた、出会い方、人間
「漢字が多い」「字が小さい」「重たい」…ワケあって"本が読みにくい"人がいる。発達障害、外国ルーツ、識字障害、肢体不自由、それぞれの方の声を通し「読みやすい」「わかりやすい」本の姿を描こう。
2000年代以降、若者の困窮は労働にとどまらず、貧困や居場所、居住などの課題として顕在化してきた。コロナ禍で一層可視化する一方、2023年のこども家庭庁発足で若者支援政策の後景化が懸念される――。本書は政策動向を批判的に検討し、若者支援の展望を示す。
欧州議会議員も務めたサイバー政策のプロが暴く、〈民主主義の転覆〉Google、Amazon、Metaなどの巨大IT企業は、イノベーションの名の下にユーザーを囲い込み、監視し、国家制度を内側から乗っ取ってきた。選挙やインフラは、既に彼らの食い物にされている――分断の裏で利益を得る者から、主権を奪還するには
化学物質過敏症。人口香料や化粧品、たばこ、塗料、洗剤、食品添加物、排ガスなどに含まれるさまざまな化学物質が原因で頭痛や吐き気などの症状が起きるとされています。柔軟剤などに含まれる人工的な香りで体調を崩す「香害」や、シックハウス症候群もその一種とされ、発症するとごく微量でも症状が出るようになり、重症化すると日常生活や仕事にも支障を来すようになります。 化学物質過敏症の当事者は、かつて炭鉱で有毒ガス
地域社会やサービスはどのように消失するのか。地方には何が残るのか。政治による分断(広島県安芸高田市)、国を活用する経営戦略(北海道東川町)、民間とのチームワーク(宮崎県小林市)、炭鉱の町の現在(福岡県直方市)、子供たちの変化(埼玉県越生町)、記憶の継承(宮城県女川町)。全国各地で「ふるさと作文教室」を主宰し、自らも「トカイナカ」移住生活を送るノンフィクション作家が記す、今日の地方をめぐる光と影。
日本と中国の事例分析を通じて, 行政とボランタリー組織の協働における構造的課題を検討する. 地域共生社会の構築に向けて, 中間支援組織の役割と機能を明らかにする.
「こども」が時代のキーワードとなるなか、これまでの子ども家庭福祉の歩みを振り返りながら、現代における子ども家庭福祉の理論と実践について学術的に考察し、新時代に向けてのグランドデザインとそれを実現するための道筋を明らかにした渾身の力作論稿集。
並び替え/絞り込み
並び替え
ジャンル
作者
出版社
その他