膝や腰に不安を抱えていても大丈夫ユーチューブの介護予防ジャンルでトップのフォロワー数を抱える著者にが教える、高齢者の健康を目的にした正しいウォーキング法。正しい歩き方や姿勢はもちろん、最適な靴・季節に応じた服装の選び方など、始める際に知っておくべきことがもれなくわかります。また、ウォ―キングの前後に行うウォーミングアップやクールダウン、歩いている最中に足がつった、腰や膝を痛めたときの応急処置法も写
眠っているやる気を目覚めさせる自律神経の習慣誰でも加齢とともに副交感神経の働きが下がり、やる気を奪われがちになります。だからこそ、心へのアプローチが大切。まずは自分の中に眠っていたやる気を目覚めさせていきましょう。健康で長生きのカギは、自律神経を整える10の技慣 やる気が目覚めたら、こちらで紹介する10のカンタン習慣を実践するハードルはかなり低くなっているはず。興味を引いた
バテがちな日々をおいしいごはんで乗り切ろう。・身近な食材だけを使って作る季節のレシピ90品。・食べて自分をいたわり、整える 簡単おうち薬膳。・これ1冊で献立が完成! 一年中元気で過ごせる!忙しい毎日、おいしくて体にいい食事で体調を整えたいもの。本書では、スーパーで入手できる身近な食材、ふだん使いの基本の調味料を駆使して薬膳効果が得られるレシピを、「暑い季節(梅雨、夏)」「寒い季節(秋、冬)」「温か
じつは散歩は意味がない!?健康のために散歩をしている方も多いと思いますが、筋肉をつけるという観点からは、じつはあまり意味がありません。なぜなら、歩行は必要最低限の筋肉でできる動きだからです。今の日本の「平均寿命」と「平均健康寿命」には、約10年もの差があるといわれています。 長生きするなら、健康な体で人生を豊かに楽し
結婚式は「しなくてもよいもの」――?40年にわたりウエディング業界に携わってきた著者が結婚式の本質を今、改めて問い直す!マイナビウエディングの調査によると、2023年7月~2024年6月の間に結婚した20~49歳の男女のうち、実際に結婚式を挙げたのは36.0%と半数を下回っています。結婚式を挙げないカップルは年々増加傾向にあり、結婚式は「しなくてもよいこと」と考える人も多く、その在り方も多様化して
「だまされた!」という快感で、6つの脳活性スイッチオン!最近、脳がサボっていませんか?「やる気が出ない」「物事をおっくうに感じる」こんな変化は、認知症の予備軍(MCI)の危険性があります。認知症専門医が考案した、脳をだまして活性化するクイズ. 既存の脳トレとは以下の点で大きく異なります。 ①計算は一切なし、楽しみながら解ける! ②6
〈b〉肩こりがひどいとき、肩をもんだりたたいたりしていませんか?〈br〉「ソロ整体」がよく効く秘密は、「関連筋」をほぐすこと。〈br〉たとえば、肩こりには「腕」、腰痛には「脚まわり」など、関連している筋肉をほぐすことで、コリを根本からゆるめます。〈br〉長年ホリスティック医学の観点に立ち、のべ1万人以上のケアを行ってきた著者だからこそ教えられるメソッドがたくさん詰まっています。〈br〉〈b〉\紹介
癒されながら「脳」活性化!かわいいねこのまちがい探しが増補だニャン!「人の名前が思い出せない」「忘れ物が多くなった」脳の機能は年齢とともに低下すると言われています。これは加齢とともに脳内のゴミと言われるアミロイドβが蓄積して脳内神経に悪影響を及ぼすためです。しかし、40~50歳で認知症を発症する人がいる一方で、100歳でも認知機能が衰えていない人がいるのも事実。認知機能の衰えと年齢はある程度リンク
「がんばる姿勢」が、あなたの心とからだを苦しめていませんか?頑張らない姿勢改善で、心とからだがふんわりラクになる——理学療法士でありアレクサンダー・テクニーク教師の著者が贈る、“努力ゼロ”の新習慣!運動も筋トレも不要。ただ「魔法のフレーズ」を心の中でとなえるだけで、からだの緊張がゆるみ、背骨と体幹が自然に伸びて、無理なく美しい姿勢としなやかな動きが手に入ります。著者が長年にわたり“難治性の患者専門
心に現れる「ネガティブさん」と仲良くなってみませんか?生きている限り一生関わり続ける「ネガティブさん」と上手につきあう方法を本書では、SNSで第大人気である精神科医Tomy先生が分かりやすく解説します。
7つの「姿勢筋」でかんたんに美しくなる。―家族や仕事、そして子育てを最優先にし、自分自身を後回しにしてきたあなた。そんなあなたに、あなた自身をいちばんに考える時間を持ってほしいのです。(Epilogueより)―。ハードなトレーニングは必要ありません。 美しい体をかんたんにキープできる、美姿勢プログラムの
子どもの「行きたくない」は、実は「行けない」のかもしれない。朝起きられない、疲れやすい、やる気が出ない――その症状は「甘え」ではなく、体内の機能異常のサインだった!機能性医学の観点から解き明かす不登校の隠れた生理学的メカニズム。子どもが学校に行けない本当の理由は、心ではなく体にあった?本書では、副腎疲労をはじめとする体の不調が不登校を引き起こす仕組みをわかりやすく解説。ストレス対応ホルモンの不足や
いくつになっても、おしゃれを楽しめる自分でいたい。この本を手に取った人は、そう思っているはず。でもそのためには何をしたらいいのでしょうか?本誌では、歳を重ねて“ますますおしゃれな人“たちに、服を格好よく着こなすために大切にしていることについて、聞きました。
痛くない!こわくない!恥ずかしくない!罹患率が最も高い大腸がん。にもかかわらず、定期的に検査を受ける人がまだまだ少ない。受診のハードルを下げるべく、技術の進歩や検査の方法などを分かりやすく解説!腸内環境を整える日常アドバイスや日帰り内視鏡手術に関する知識も網羅した、初心者必読の指南書。
履き心地がよくて、歩くたびに気分が上がるカラーやルックス。ワードローブに馴染む素材に、語りどころのあるデザイン。それぞれに愛すべき理由のある、スニーカーが大集合!見慣れた定番モデルや話題のコラボから、希少なコレクションまで。スタイリングすることで、新たな魅力に気づかせてくれるセルフSNAPとともにお届けします。CONTENTSMaro Kuratani幸野志有人TOMASON井上 恵LEE JUH
「器」の関心は年々高まっていて、 2025年3月にはNHK『趣味どきっ!』で「料理人の愛する器」という番組がスタート。第1回に登場したのが、本書の著者でもある料理人・丸山智博氏。 本書では、SNSフォロワー数合計10万人超の人気レストラングループを率いる丸山氏のレシピとともに、 お店だけでなくプライベートでも愛用しているお気に入りの器、作風や人柄に惹かれて集めた55人の作家による器やカトラリー、
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