向田邦子が愛したフレンチレストラン「マダム・トキ」。代官山にたつ洋館は、ドラマ「王様のレストラン」の舞台ともなった。マダムの林トキへのインタビューを中心に、店を支えるスタッフ、舘ひろし、赤川次郎ら常連客の証言も交え、1978年のオープンから約半世紀の間、愛され続ける理由を探る。
軍閥、日本による占領、毛沢東と残虐な文化大革命……激動の20世紀中国を生き抜いた祖母と母、そして著者自身の姿を描いた『ワイルド・スワン』から30年。その後英国に住み、毛沢東批判の本を書いた著者は、今も共産党に睨まれ、病床の母に会うために入国することもできない。そして習近平体制下、状況はますます悪化するのだった。世界1500万部のベストセラー『ワイルド・スワン』の後日譚。
川崎フロンターレはサッカークラブです―― 国内主要タイトルを7つ獲得しながらも、あまりにトリッキーなイベントやプロモーションを実施しては大きな注目を集めることで、自らこう宣言することになったJリーグクラブが川崎フロンターレだ。多くの選手を世界に羽ばたかせ、そして日本代表にも送り込むクラブがなぜ、選手とスタッフが一体となってサプライズイベントを実施するのか。 現役のクラブスタッフでその”仕掛け人”が
デフレは終わった。しかし、普通の人たちがまだ苦しんでいる――。この30年、労働生産性の向上と裏腹に実質賃金は低下。成長の果実が適切に分配されない限り、日本はトランプ関税や円安の波につぶれてしまう! この国の経済を知悉した米国人ジャーナリストが韓国との比較や脱成長論の批判的分析を通じ、回復への処方箋を説く
冷戦時代、鉄のカーテンを越えて密輸された1000万冊もの書籍が人々に勇気を与えた!冷戦期のポーランド。CIAは、ハンナ・アーレント、ジョージ・オーウェルといった作家たちの「禁書」を密輸する作戦を実施する。本に心を揺さぶられた人々の抵抗は、やがて東西対立に大きな風穴を空けていく。言葉や読書が持つ力を改めて感じさせる、迫真の実話
「史上最も偉大な戦闘機パイロット」「米軍で最高の頭脳の持ち主」「匹敵するものがいない革新者」――全米ベストセラーの“英雄”評伝!傑作機F-15、F-16生みの親、湾岸戦争勝利の立役者、ハイブリッド戦争の先駆者、そして孫氏以来最も影響力のある理論「OODAループ」を発案した米軍随一の戦闘機パイロットをめぐるオーラルヒストリー。「人生にはしばしば点呼を受ける場面がある。その時、君は決断しなければならな
薩長同盟、江戸無血開城、戊辰戦争などの有名な事件から知られざるエピソードまで!人々の思惑が複雑に絡み合い、全貌がつかみにくい激動の幕末を、ドラマチック講談 × 最新歴史研究で一気に紐解く!2027年のNHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』で描かれる、天才幕臣・小栗忠順の時代を大解剖!●最新研究でイメージが覆る! 幕末の新常識講談の後には、歴史作家・河合敦が最新研究をもとに史実を解説。近年の研究成果から見え
空襲・沖縄戦・原爆……直接攻撃にさらされていく中、人々は何を記し、どう生きたのか――。個人の日記・手記・手紙から追体験。大きな反響を呼んだNHKスペシャルを書籍化。空襲、沖縄戦、原爆、そして戦後……人びとは日記・手記・手紙に何を記し、どう生きようとしたのか──。そこに刻まれた真実とは?大反響を呼んだ「NHKスペシャル」、待望の書籍化!:::::【吉田裕さん(歴史学者/一橋大学名誉教授/『日本軍兵士
世界の終わり、最後の審判、終末などの考えは、地震、隕石、大洪水、戦争、疫病などへの恐怖とともに、世界の歴史でつねに物議を醸してきた。陰謀やカルト教団、預言者たちの驚くべき物語。「世界の終わり」と「終末の日」に取り憑かれてきた人類史『メガトン級「大失敗」の世界史』著者による、全く新しい人類史!黙示録、最後の審判、文明崩壊、予言、カルト教団、集団パニック、大洪水、干ばつ、飢饉、大火、隕石、地震、疫病、
昭和史を彩った生涯を描く、時代・風俗考証の第一人者による決定版評伝!明治、大正、昭和、平成と四つの時代を生きた宇野千代(1897-1996)。その生涯は戦争を挟み、日本人の生活感覚が大きな転換を遂げた時期と重なっている。尾崎士郎や東郷青児、北原武夫らとの華やかな恋愛遍歴が注目される一方で、私小説に描かれなかった実像にはこれまで光が当たってこなかった。雑誌『スタイル』の編集や手がけた着物のデザイン、
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