独ソ戦最大の謎といわれた「カティンの森事件」──そのなかにたったひとり女性の犠牲者がいた。彼女の足跡を追う旅は、やがてポーランドという国家とある一家の激動の歴史を明らかにする。カティンの森事件──二万人のポーランド将校が何者かによって虐殺された独ソ戦の闇。その犠牲者のなかに、たったひとり女性がいたことはあまり知られていない。彼女の名前はヤニナ・レヴァンドフスカ。優秀なパイロットであった彼女の頭蓋骨
【書籍説明】戦国時代から江戸時代初期にかけて、女性達は男達の野望と情欲の犠牲になることが多かった。ことに武家の女性は「花嫁」という名の人質にされたり、御家繁栄のために子孫を設ける道具にされたりした。農民や商人など庶民の女性も、無給の労働力にされることが多かった。そうした逆境においても、強く生きた女性達がいた。山内千代・織田五徳・細川ガラシャ・出雲の阿国・崇源院江・春日局・天樹院千姫の七人の女性は、
「大谷翔平にはなれない。でも、考え方は真似できる」唯一無二の野球選手・大谷翔平。その成功の秘訣は、日々の言葉に表れている。「こころを整える」「物事を極める」「チームで輝く」「夢を実現させる」の4つの観点から彼の言葉をひもとき、そのマインドセットを学んでいく。「謙虚だけど、芯は強い」「ストイックだけど、がんばりすぎない」「夢は大きく、でも目の前の1日を大切に」そんなふうに日々を生きるヒントが、この本
著者は1956年4月上智大学フランス語科に入学し、井上ひさしと出会う。家族ぐるみで続いた国民的作家との54年の交流を「心友」と呼ばれた男が綴る。誰も知らない普段着の井上ひさし秘話。
18歳から12年間で37カ国の秘境を訪ね歩き、体長1メートルを超える「怪魚」と呼ばれる巨大な淡水魚を50種類以上釣り上げてきた小塚拓矢さん。釣り好きの少年が、どのようにして怪魚を釣るヒーローになったのか――。若き冒険家の素顔に迫ります。
日本で唯一の韓国プロ野球ガイド。球団、選手情報はもちろん球場ガイド、コラムも充実!編著者による入魂のコメントを全10球団933選手掲載、主力級80選手はさらに細かく紹介!韓国プロ野球のすべてが詰まった一冊。
福島県喜多方市では、教育特区の制度を利用して、すべての市立小学校に教科として「農業科」を取り入れました。子どもたちは、農家を営む農業科支援員のもと、米や野菜を作り、収穫をし、調理方法も学びます。なぜ喜多方市は、農業を教育に取り入れたのでしょうか? また、農業が持つ「人を育てる力」とは?? 全国初の試みの軌跡を追います。
岩手県の海沿いを走る三陸鉄道では、列車に乗りながら被災地を見て防災について学べる、「震災学習列車」を運行しています。「東日本大震災の記憶を風化させまい」という思いで、社員が自らガイドをしているのです。三陸鉄道が大震災で受けた大きな被害と、そこから全線開通を実現させるまでの3年間の軌跡。そして、震災学習列車がつなぐ人々のきずなを紹介するノンフィクションです。
世界を欺いた文学犯罪を若き書店員探偵たちが暴くノンフィクション1932年のロンドンで、マニア垂涎の本を発掘し、名を馳せるトーマス・ワイズ。だが彼は、本を偽造してコレクターを騙す詐欺師だった。彼の出品した“綺麗すぎる”本に疑念を感じた二人の書店員は、流行している探偵小説に倣いワイズを調べるが……。衝撃の実話
ハーバード大学の歴史学者がある船舶の生涯を通じて描く、グローバル資本主義の光と闇70年代にスウェーデンで造られた一隻の船。それは、市場の要求に応じて、フォークランド戦争時の英国軍兵舎、ブロンクス沖の水上刑務所、自動車工場の労働者用仮設住宅……と様々に変貌してきた。その数奇な運命を追うことで世界経済全体を語る独創的な歴史書
緊張、衝突、激闘、悲劇――生と死が隣り合わせる古今の熊と人の歴史を記録したノンフィクション、および実話をもとにした小説、全15作品を収録。巻末随筆:澤村伊智(『ぼぎわんが、来る』著者)■内容「手負い熊」今野保 『羆吼ゆる山』(ヤマケイ文庫)「耕平」吉村昭 『羆撃ち』(ちくま文庫)「初マタギ」甲斐崎圭 『第十四世マタギ 松橋時幸一代記』(ヤマケイ文庫)「復讐するクマ」工藤隆雄 『マタギ奇談』(ヤマケ
2026年に生誕100周年を迎える伝説の女優マリリン・モンロー。その華やかな外見とは裏腹に、彼女はいたって普通の、仕事や恋に悩み、劣等感にさいなまれながらもスター女優を目指す女性だった。ときに気高く、ときに繊細な内面は、彼女の残した言葉の数々に色濃く表れている。劣等感を魅力に変えてきた彼女の人生は、現代を生きる私たちにもきっと気づきを与えてくれる。
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