書にまつわる「?」に一発回答!「いい筆の見分け方は?」「墨の上手な磨り方は?」学べば学ぶほど、逆に素朴な質問はしにくくなるもの。用具、学び方、創作などについてのモヤモヤをスッキリ解決!入門者には学びの指針として、中・上級者には盲点となっていた課題解決のヒントとして、あらゆるニーズに全6章+αでお応えします。第1章 用具に関する疑問第2章 書の学び方に関する疑問第3章 臨書に関する疑問第4章 創作に
昭和・平成初期のノスタルジーなイラストが人気のとろろとろろ初画集。繊細な描写で日常のシーンを切り取る作品は、多くの人の心をとらえています。本画集では、オリジナルから商業作品、描き下ろしイラストまで、100点以上の作品を収録。さらにメイキングやインタビューなども掲載。どのページをめくっても、温かみを感じられる一冊です。
自由に作って稼げるDL同人業界!先頭を走るクリエイターに合わせて約6万文字もインタビューした内容を収録!SNSで誰もが知っているイラストレーターIxy先生に『同人ゲームを作るために大切なこと』DL同人だけで年商4.5億円を稼いだ銀曜ハル先生に『DL同人業界の状況と売れるDL同人の法則』商業、同人で成功を収めた西義之先生に『商業、DL同人の違いとDL同人漫画の描き方』
男の子の創作をメインに活動する人気イラストレーター・ぽん豆°の初画集。キャラクターの魅力を引き立てる、鮮やかな色づかいが特徴的。本画集は、ポップでキュートなオリジナル作品を中心に、100点以上のイラストを収録。さらにメイキングなども掲載。ボリュームたっぷりな一冊です。
名作漫画『風と木の詩』の豪華イラストを集めた集大成画集が増補・新装版でついに電子化!2017年に画業50周年を迎えた竹宮惠子。その竹宮の代表作『風と木の詩』の美しいイラストレーションを集めたこの画集は、初版当時から竹宮ファンにとって、きわめて価値の高い作品集と言われていました。あえて文章パートをなくし、そのイラストの魅力を最大限に生かしたこの画集は、手にとる人を、あの『風と木の詩』の世界へ誘ってく
【累計部数35万部突破!!】貴重な資料と振り返る、『ブルーアーカイブ』の軌跡――!『ブルーアーカイブ』公式アートワークス、待望の第3巻!!2周年から3周年(2023.02.04~2024.02.03)の期間に公開された、あらゆるビジュアルを徹底収録。さらに今回は『とある科学の超電磁砲』と『初音ミク』のコラボ関連資料も特別収録!『ブルアカ』の裏側に迫るメイキング素材をが盛りだくさん!
アナログイラストに興味のあるデジタル世代に贈る新しいコピック入門!「アナログでイラストを描いてみたいけど難しそう…」そんなお悩みを解決する1冊ができました!本書はコピックマーカーを使って「色紙」に「バストアップイラスト」を描くことを目標にした入門書です。色紙という限られたスペースで描くことにより、初心者でも気軽に挑戦しやすく、完成した作品はそのまま飾ったり、イベントで販売したりと作品の楽しみ方も広
【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】【おことわり】 本電子書籍は、同名出版物の印刷用データをもとに制作しているため、ビューアで2ページを見開き表示にした際に、見開き中央にあたる部分に線や画
【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】マツオヒロミ キャリア初期作品集、新たな装いで甦る!レトロモダンな世界観で、多くのファンを魅了する大人気イラストレーター、マツオヒロミ。 本書は、201
★ この一冊で、「なんとなく描く」から レベルアップ!★ すぐに自分の作品に活かせる 「水彩画のポイント」を解説します *絵の具の優しい色を活かした彩色のポイント *にじみ・ぼかし・グリザイユなど、 水彩画ならではの技法 *構図やデザインの基本◇◆◇ 著者からのコメント ◇◆◇幼い頃から絵を描くことが大好きで、クレヨン、色鉛筆、水彩絵の具といった色鮮やかな画材は私の宝物でした。その中でも一番の
★ 完成度を高めるコツを解説。★ 基本的なモチーフの描き方、筆運びのコツから 白抜き、ぼかし、スタンピングなどの 特殊技法まで。◇◆◇ 著者からのコメント ◇◆◇皆さんは絵を描きたいけれど、「自分には絵の才能がなく不器用だから・・・」と始めから諦めてはいませんか?絵を描くということは、人間の本能でもあります。人類の歴史を遡ってみますと、古くから「絵を描く」「土器を作る」という行為は、言葉や文字
★「編み方の技法」と、 自分だけの「作品づくりに使えるコツ」を解説。★ 制作段階を追う「豊富な写真と丁寧な解説」で 暮らしに寄り添うかごと器を作っていきます。★ さまざまな作品を編む工夫と応用の ポイントを紹介します。◇◆◇ 本書について ◇◆◇本書では、編組や新しいアイテムづくりを紹介しつつ、竹細工における技法を磨き、工夫や応用を取り入れることでオリジナルなアイテムづくりにチャレンジしてい
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