市井の人々が物語る戦慄の実体験談を、怪談の名手・黒木あるじが綴る!屋上を見ると、肩から上が、ごっぽりと削れている人間が…表題作「なまくび団地」より怪談イベントや講演会で来場者から聞いた不思議で奇妙な話のなかから、怪奇の名匠・黒木あるじが印象深い話を選りすぐって綴る!・友人の部屋に残されたメッセージ、そして聞こえる奇妙な音の正体「ぼりぼり」・子どもの写真に現れた不気味な異形「牛足憑き」・客室に現れた
あまりに不穏、あまりに異常。それでもこの怪談、体験者が実在する――。読むと頭がおかしくなる!奇怪でぞっとする体験談を蒐集する朱雀門出の怪異随筆集。満月の夜に風呂場に出現する怪人の正体…「風呂場に神似の何かがいてキモがる話」団地の敷地に埋められていた小人の右手。夢で残りの部位を見つけろと命じられ…「小人の一部」父の制作した精巧なドールハウス。そこには不気味なオバケの絵が…「アホになって死んで、後はカ
怪異の向こうに浮かび上がるのは、人の宿命と人生の闇。ルポ怪談の名手が放つ、読みほどに震え上がる戦慄奇譚集!「深夜の寝室――二の腕の上に……見知らぬ女の顔がのっている!」「亡霊の人違い」より膨大な数の怪異体験者を取材してきた川奈まり子。怪異がもたらす恐怖の裏に刻まれる宿命や人生まで炙り出す、濃厚濃密な戦慄の奇譚集。・山道でナンパがてら乗せた娘だったが「車で、化け物を拾う」・高校時代からの友人が結婚祝
その蔵は、人を喰らう。死体が8つ半身不随4人意識不明2人最凶の祟り物件の解体現場、地獄の《始末》報いあり。救いなし。恐怖のドン詰まり13の怪! *祟り。呪い。報い。時には理由なき怪により人は死に至ることがある。命まではとられずとも、存在や記憶を消され、社会的に抹殺されるという死にも等しい末路へ追い落とされる事例が実際にある。誰も知らない兄の記憶をもつ青年。大晦日の晩、兄弟に起きた恐るべき怪事件の真
読んだことをほんの少し後悔し、それでもなお毒のような余韻に耽溺する。一期一会の取材で集められた奇跡のような怪談たち。「この怪と縁を結ぶ覚悟はありますか?」すべての孤独な魂に捧ぐ、多故くらら初の単著。 *体験者を静かに見つめ、その心と記憶の奥底まで潜って怪の本質を写しとる――怪談界に突如現れた新星が綴る昭和から現代までの怪。昭和に生まれた二組の双子の数奇な運命と怪…「双子を飼う」サーカスの軽業師が
ホラー漫画の巨匠・日野日出志先生が織りなす、怖さと悲哀を併せ持った「人情系ホラー」の世界。子どもの頃は恐怖にばかり目がいきがちだが、大人になって改めて読んでみると「怪奇と叙情」の真髄に気づかされるだろう。本書は「涙活」発案者でオカルト研究家の寺井広樹氏が数ある日野作品のなかから「泣ける5作品」をピックアップ。日野先生監修のもと作品をダイジェスト掲載し、その泣きどころを寺井氏が解説する。また、日野先
「まだこんなくだらん本読んでいたのか。捨てろと言っただろ」 ベッドで寝転んでいた僕から本を取り上げた父さんの顔は今でも忘れない。結局、何度謝っても本は返してもらえなかった。「カートスの最新刊今日発売らしいぞ。帰りに買いに行こうぜ」「今度はどんな話が載っているんだろうなぁ~」 数年前、ネットにカートスと名乗る謎の男から不思議な話を聞いたと語る体験談が現れた。以来“カートスから奇妙な物語を聞いたという
ホラー漫画の巨匠・日野日出志。イカロス出版では恐怖と悲哀を併せ持った作品を厳選した『日野日出志 泣ける! 怪奇漫画集』、トラウマ必至の作品を収録した『日野日出志 トラウマ! 怪奇漫画集』、そして1960年代~80年代に発表された「隠れた傑作」を集めた『日野日出志 あなたの知らない! 怪奇漫画集』をリリースしてきた。本書は単行本未収録で現在では入手が困難な13作品をピックアップした。※過激な表現が含
のっぺらぼうはなぜ怖いのか、食人鬼で真に恐ろしいのはなにか、滝はなぜ子供の首をもぎ取るのか、茶碗の中に浮かぶ顔はなにを意味しているのか―― 妻・小泉セツの語りを再話するかたちで書かれた『怪談』をはじめとするラフカディオ・ハーンの散文作品の魅力の根源にあるものとは? 恐怖のメカニズムに精通する精神科医が読み解く!
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