おでん屋春子婆さんの偏屈異世界珍道中(ブレイブ文庫)1
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シリーズ
全2冊
作品情報
春子は偏屈なおでん屋台の店主である。酒はひとり二合まで、銘柄はひとつ。冷ならそのまま、燗なら徳利に入れて温める。おでんのほかは、梅干の入った白飯にごま塩をまぶした握り飯と、甘いいなりずし。そんなただのおでん屋なのに、いつも立ち寄る稲荷に二度柏手を打つと、知らない世界に飛ばされるようになってしまった。だがしかし、春子は何も変わらない。いつでもどこでもおでんを、客に食べさせるだけだ。おでん屋がただただ訪れた客に、あたたかいおでんを食べさせる。ただそれだけで運命が少しだけ変わった、様々な事情を抱える人々が交差して生きる世界の、ぽかぽかおでん群像劇。
- 著者
- 出版社 一二三書房
- ジャンル
- レーベル ブレイブ文庫
- シリーズ おでん屋春子婆さんの偏屈異世界珍道中
- 電子版配信開始日 2022/10/25
- ファイルサイズ 6.35 MB
