音楽
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作品情報
歌人、岡野大嗣の待望の第3歌集です。収録歌は300首を超えますが、ボリュームを感じるよりも、読後感は、自分だけの名曲にふれたような高揚感に満ちています。 収録歌より5首 ---- 音楽は水だと思っているひとに教えてもらう美しい水 しっぽだけぶれてるphotoのそうやってあなたに犬がそばにいた夏 残念ながら次が最後の曲ですと残念をみんなで抱きしめる きみが好きだったシーンを語るのを映画の続きみたいにみてる ふたりなのにWeって感じがしない夜に静けさだけがきらめいている ---- 【著者プロフィール】 岡野大嗣(おかの・だいじ) 1980年大阪府生まれ。2014年に第一歌集『サイレンと犀』(書肆侃侃房)、2019年に第二歌集『たやすみなさい』(書肆侃侃房)を刊行。2018年木下龍也との共著『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』(小社)、2019年に谷川俊太郎、木下龍也との共著『今日は誰にも愛されたかった』(小社)を刊行。
- 著者
- 出版社 ナナロク社
- ジャンル
- 電子版配信開始日 2025/06/26
- ファイルサイズ 0.32 MB