アルコールと酔っぱらいの地理学――秩序ある/なき空間を読み解く
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作品情報
《空間》と《場所》に焦点を合わせた「アルコール・スタディーズ」初の試み――飲酒の空間的実践を読み解く理論書としての側面と同時に、地方都市 (ストーク・オン・トレント) と農村地域 (カンブリア州イーデン) でのインタビュー調査に基づくイギリス地域研究という側面も併せ持つ。「酒・飲酒・酩酊」に地理学の視点からアプローチしたこれまでにない、もっとも包括的な研究成果。いま英語圏の人文地理学界で盛り上がりを見せる「アルコールの地理学」に火をつけた (酒を注いだ)? 記念碑的著作、Alcohol, Drinking, Drunkenness: (Dis)Orderly Spaces (Ashgate, 2011) の全訳が、満を持して登場。☆★☆★☆★☆★☆人の飲酒行動に関するありとあらゆる知見を積み上げた快著。老いも若きも、男も女も、階級の違いを超えて、そしてあらゆる場所で、人がそれぞれに酒を楽しんでいることがよくわかる。地理学は、人間の行動に関することなら何でも研究できる学問だったのだ。――橋本 健二 氏 (社会学者。早稲田大学人間科学学術院教授。著書に『居酒屋の戦後史』、『居酒屋ほろ酔い考現学』など)☆★☆★☆★☆★☆
- 著者
- 出版社 明石書店
- ジャンル
- シリーズ アルコールと酔っぱらいの地理学――秩序ある/なき空間を読み解く
- 電子版配信開始日 2026/01/06
- ファイルサイズ - MB
