まんぷく旅籠 朝日屋 ぴりりと山椒の七夕そうめん
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作品情報
暑い時には甘酒に生姜、鰻に山椒、そうめんにも山椒大川で土左衛門が上がった――。「朝日屋」の主人・怜治を、火盗改時代の同僚である秋津が訪ねてくる。亡骸となった武士の懐から、抜け荷に関わり捕縛された唐物屋「広田屋」の屋号が入った手拭いが出てきたという。「広田屋」の主は、抜け荷の詮議中に火盗改・柿崎詩門の兄の名を口にしていた。目付の新倉も出張ってくるなど、一挙に「朝日屋」周辺がきな臭くなる中、女料理人ちはるの行く末にも変化が……。文庫書き下ろし【目次】第一話 この先の道第二話 追 憶第三話 踊る阿呆鳥第四話 出立の朝
- 著者
- 出版社 中央公論新社
- ジャンル
- レーベル 中公文庫
- シリーズ まんぷく旅籠 朝日屋
- 電子版配信開始日 2025/07/23
- ファイルサイズ - MB
