声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~ 17
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シリーズ
全31冊
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作品情報
明治後期、人身売買の競りにかけられた少女チヌと姉のサヨリ。チヌは矢津遊郭の「東陽楼」の娼妓となり、サヨリは金持ちに愛人を斡旋する男・瀬島の手に落ちる。チヌは大地主・公三郎を旦那につけるも、公三郎とは体を重ねていない仲。そんなある日、公三郎は一緒に駆け落ちし、自分を残して死んでいった華族令嬢・寿子に瓜ふたつの女郎・早みどりに出会い、チヌの旦那であることをやめ、早みどりの旦那になってしまう。一方、サヨリはかつてはお香の名で妾として金持ちを渡り歩いていたが、今では女郎へと身を落としていた。
- 著者
- 出版社 ぶんか社
- ジャンル
- 掲載誌 ストーリーな女たち
- シリーズ 声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~
- 電子版配信開始日 2021/03/29
- ファイルサイズ 35.04 MB
