筒井康隆入門
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作品情報
※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。筒井康隆よりも筒井康隆を知るための、最強の入門書!現代日本文学が生んだ最重要にして最強の作家・筒井康隆。日本SF第一世代に属したのち、中間小説に進出してその最盛期を支え、さらには燦然と輝くジュブナイルの金字塔をうちてた、小説のジャンルとスタイルのあくなき改革者――そんな怪物的巨人の作品世界をトータルに把握することは困難を極めます。本書はその難題に、筒井本人をして「わし以上にわしのことを知っている」と言わしめた佐々木敦が、デビュー作「お助け」から最新作まで、綺羅星の如き作品群を愚直にレビューすることで回答を試みます。キーワードは「筒井康隆は二人いる」。さあ、半世紀以上に及ぶ巨人のキャリアを辿り直し、新たな筒井康隆像を探す旅に出ましょう。(目次)第一章 SFの時代 デビュー作「お助け」(1960年)から『脱走と追跡のサンバ』(1971年)へ第二章 黒い笑いの時代 『家族八景』(1972年)から『大いなる助走』(1979年)へ第三章 超虚構の時代 『虚人たち』(1981年)から『文学部唯野教授』(1990年)へ第四章 炎上の時代 断筆宣言(1993年)から『巨船ベラス・レトラス』(2007年)へ第五章 GODの時代 『ダンシング・ヴァニティ』(2008年)から『モナドの領域』(2015年)へ
- 著者
- 出版社 講談社
- ジャンル
- レーベル 星海社 e-SHINSHO
- シリーズ 筒井康隆入門
- 電子版配信開始日 2025/08/26
- ファイルサイズ - MB
