リベラルの中国認識が日本を滅ぼす 日中関係とプロパガンダ

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経済崩壊、政情不安、「海」への拡張、AIIBという対日宣戦布告……激変する隣国。「中国の脅威を煽るな」という言説こそを疑え! 「日中関係は新しい段階に入っている」「安全保障・経済・文明という三つの分野で日本は中国問題から逃げられない」「今後、日本が抱える難題はすべて中国問題になる」と警鐘を鳴らす著者。だからこそ、日本のリベラルの中国認識が国を滅ぼすこともあり得る――ともに1962年生まれの両氏が、「リベラル」と彼らが易々と「プロパガンダ」に騙されてきた歴史を徹底考察、徹底批判! なぜ彼らは「中国の代弁者」なのか。【石】日本の「リベラル」と自称する人たちは特に「中国問題」を認めない。習近平の外交に関して僕が、「国内を意識した強権政治だ」と言うと大学教授は、「習近平さんの外交はリアリズムだ」と言う。要するに、僕がひと言、習近平を批判すると、間髪を容れずに反論するのです。【有本】朝日新聞の論調と同じですよね。つまり、「中国は、必ずまともになる」という信念みたいなものです。

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