一橋ビジネスレビュー 2014 Winter(62巻3号)
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特集:小さくても強い国のイノベーション力 アメリカ、ロシアといった大国のイノベーション力が相対的に弱まるなか、いわゆる小国と呼ばれる国々のイノベーション力に注目が集まっています。ダボス会議を主宰する世界経済フォーラム(World Economic Forum:WEF)の「世界競争力レポート」の2013‐2014年ランキングでは、スイス、シンガポール、フィンランドがトップ3を占める一方で、アメリカは、2009‐2010年ランキングで第1位から陥落して以来、このような国々の後塵を拝しています。また、IMD(International Institute for Management Development:国際経営開発研究所)の「世界競争力年鑑2014年」で、第2位がスイス、第3位がシンガポール、第5位のスウェーデンは、同ランキング上位の常連国になっており、このほかにも、第21位の日本の上位に、オランダ、アイルランド、ルクセンブルクなどの小国がランキングされています。 本特集では「日本はもっと小国のイノベーションを学ぶべき」という意識の下、小国でイノベーション力が強いと評価される国の事例を取り上げ、各国におけるビジネスの成功を生み出すイノベーション力の源泉を探り、小国のイノベーション力をいかにして取り込み、日本企業はイノベーション力を向上できるかを考察します。 特集の編者は、江藤学(一橋大学)、そのほかの執筆者は、伊藤宗彦(神戸大学)、中島勇(中東調査会)、安岡美佳(コペンハーゲンIT大学)、渡辺千仭(シンガポール国立大学/フィンランド・ユヴァスキュラ大学/東京工業…
- 著者
- 出版社 東洋経済新報社
- ジャンル
- シリーズ 一橋ビジネスレビュー 2014 Winter(62巻3号)
- 電子版配信開始日 2015/10/06
- ファイルサイズ 42.61 MB