ブルースだってただの唄 ――黒人女性の仕事と生活
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作品情報
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・卓越した翻訳者である藤本さんは、耳をすますことの達人でもある。何度この本を開いて、そして撃ち抜かれたことだろう。黒人の女たちの、生きのびるための英知の言葉に。そしてそれを引き出し聞き取る、すばらしい耳の仕事に。――岸本佐知子(翻訳家)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・黒人女性たちの「たたかい」を描く名著がついに文庫化!名翻訳者による白眉の聞き書き。朝日新聞、読売新聞、東京新聞、NHKジャーナルなどで紹介の話題作。1980年代、アメリカに暮らす著者は、黒人女性の聞き書きをしていた。出かけて行って話を聞くのは、刑務所の臨床心理医やテレビ局オーナーなどの働く女たち、街に開かれた刑務所の女たち、アトランタで暮らす104歳の女性…。彼女たちは、黒人や女性に対する差別、困難に遭いながら、仕事をし、考え、話し合い、笑い、生き延びてきた。著者はその話に耳を澄まし、彼女たちの思いを書きとめた。白眉の聞き書きに1篇を増補。解説 斎藤真理子
- 著者
- 出版社 筑摩書房
- ジャンル
- レーベル ちくま文庫
- シリーズ ブルースだってただの唄 ――黒人女性の仕事と生活
- 電子版配信開始日 2026/04/24
- ファイルサイズ - MB