宇宙はなぜ物質でできているのか 素粒子の謎とKEKの挑戦
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作品情報
宇宙が星や銀河、われわれ人間などの「物質」でできているのは、最初期にほんの少しだけ「反物質」より「物質」の方が多かったからである。もし物質と反物質の量が同じだったら、両者は対消滅してしまい、宇宙はからっぽの空間になっただろう……。問題のカギを握るCP対称性の破れの物理モデルを提唱した小林・益川理論の正しさを実験的に示し、この理論にノーベル物理学賞をもたらしたのが、本書の主役であるKEK(高エネルギー加速器研究機構)だ。各時代を支えた研究者たちが、驚きに満ちた実験の最前線と未解決の謎を解決する。
- 著者
- 出版社 集英社
- ジャンル
- レーベル 集英社新書
- シリーズ 宇宙はなぜ物質でできているのか 素粒子の謎とKEKの挑戦
- 電子版配信開始日 2021/10/25
- ファイルサイズ 2.30 MB
