損料屋喜八郎始末控え
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シリーズ
全5冊
作品情報
上司の不始末の責めを負って同心の職を辞し、きっぱりと刀を捨てた喜八郎は、長屋住まいの庶民相手に鍋釜や小銭を貸す<損料屋>に身をやつした。といってもただの損料屋ではない。与力の秋山や深川のいなせな仲間たちと力を合わせ、巨利を貪る礼差たちと渡り合う。田沼バブルのはじけた江戸で繰り広げられる、息詰まる頭脳戦。時代小説に新風を吹き込んだ、直木賞作家・山本一力の輝かしいデビュー作。人情味と後味の爽快さは一作目から群を抜いてます。
- 著者
- 出版社 文藝春秋
- ジャンル
- レーベル 文春文庫
- シリーズ 損料屋喜八郎始末控え
- 電子版配信開始日 2011/10/10
- ファイルサイズ 0.41 MB
