大江健三郎を読む 文学と歴史の複眼的視点から
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作品情報
ロシアのウクライナ侵攻、イスラエルのガザ虐殺、アメリカによるベネズエラ・イランへの攻撃…戦後80年が過ぎ、世界はいままた大戦の空気に包まれつつある。日本も例外ではない。大江健三郎は「戦争」と「戦後社会」について発信し続けた作家である。1973年には「新しい戦前」という言葉で核時代の危機を指摘するなど、政治や戦争、世界の欺瞞と向き合ってきた。その大江の作品を文学者・小森陽一と歴史学者・成田龍一が相互の視点から読み解き、戦後体制、日米関係、核、憲法改正といった、現在我々が直面している危機の本質を探る。
- 著者
- 出版社 集英社
- ジャンル
- レーベル 集英社新書
- シリーズ 大江健三郎を読む 文学と歴史の複眼的視点から
- 電子版配信開始日 2026/08/07
- ファイルサイズ 0.41 MB
