国境なき衣食住
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シリーズ
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作品情報
手術室看護師として11カ国への派遣に応じてきた著者が、現地で触れた衣・食・住のこと。派遣先での共同生活の意外な一面や、夢中になった現地のファッションに食べ物、休暇の過ごし方なども綴ったエッセイ。――――――私はこれまで、何度となく紛争地の最前線での医療現場の話を書き、話してきた。だけど、この本では、その視点を少しずらしている。医療ではなく、衣食住。なぜ衣食住? それは、紛争地の現場を、医療とは別の角度から伝えてみたかったからだ。現場で働くということは、そこで暮らすということでもある。私たち海外派遣スタッフは、どんな環境で、どんな場所に泊まり、どのように暮らしているのか。食べ物や日用品は手に入るのか。どんな文化の土地に溶け込み生活しているのか。 ――まえがきより
