ブッデンブローク家の人々(上)
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シリーズ
全2冊
作品情報
老ヨハンは、意志の強い男である。長男が自分の意にそわぬ家の娘と結婚したことを理由に、廃嫡をおこない、すでに自分の商会を次男の手に委ねている。だが、完全に引退したわけではなく、権威をあいかわらず保持している。二代目は、商会の仕事を大きくしていく意志においては父に劣らない。だが、父と異なり、がむしゃらに事業に専念するタイプではなかった……。「ある家族の没落」の副題をもつ、トーマス・マン25歳のときの処女長編であり、当時のヨーロッパでベストセラーとなった。
- 著者
- 出版社 グーテンベルク21
- ジャンル
- シリーズ ブッデンブローク家の人々
- 電子版配信開始日 2017/12/31
- ファイルサイズ 0.43 MB