親指はなぜ太いのか 直立二足歩行の起原に迫る
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太くて他の指に対向する親指の形、硬くて平らな臼歯の動きと働き。ヒトの独特の形状の由来を「口と手連合仮説」は説明する。主食が霊長類の手(指)と口(歯)を決定すると。樹上から草原に下りた人類が獲得した主食とその生態的地位とは。また直立二足歩行への必然性とは。霊長類観察の蓄積に加え、足の親指まで包括的に解明した著者渾身の研究成果。(原本:中公新書、2003年)[本書の内容]第1章 アイアイに会うために第2章 レムール類の特別な形と主食のバラエティー第3章 アフリカの原猿類の特別な形と主食第4章 ニホンザルのほお袋と繊細な指先第5章 ナックル・ウォーキングの謎第6章 ゴリラとオランウータンの謎第7章 初期人類の主食は何か?第8章 直立二足歩行の起原終 章 人間の足の親指が太いのはなぜか?
- 著者
- 出版社 講談社
- ジャンル
- レーベル 講談社学術文庫
- シリーズ 親指はなぜ太いのか 直立二足歩行の起原に迫る
- 電子版配信開始日 2026/08/07
- ファイルサイズ - MB
