にぎやかなひとり飲み
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作品情報
どこから読んでも心地よい、ほろ酔いエッセイ集・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『ワカコ酒』著者・新久千映先生推薦!夕暮れの一杯目のような楽しさ感じる言葉はこび。ほんのひとつまみの、さりげない切なさ。ちくわの穴から店主さんの包丁さばきでも覗き見ながら、ぜひ同じカウンターで、ご一緒に…各々ひとり飲みをしたい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・立ち飲み屋で、家で、飛行機で、話しながら、読みながら——『酒場の君』で注目の著者が綴る、気ままなひとり飲みの時間。目次【夏】夏の立ち飲み屋茗荷夏とビール伯爵手仕事酒しっぽとラッパちくわについてある夏の一日人見知り酒朝のファミレス電話をかけるリエージュ風サラダ【秋】新年度いちじくとおじさん散歩彼女の水餃子骨煎餅香り茸好き秋は炊く食への執念霧雨蒲田ワインあれこれピンクのパーティールーム棺桶祝い【冬】冷え性悪意揚げ物とハイネケン光溢れるしきたり迷うおでんのこと読む、かじる、読む家の肉豆腐機上かつサンド熱燗夜話ちょろぎかき揚げと持ち曲【春】サクラビールボルテスV若竹煮あんかけそばのあなたホタルイカの炙り近所のハワイ春眠夢ドレッシングは無しで妖怪餃子、食べに行こうよプランB忘却の桜たこ焼き虎豆スープと牛にこみ【著者】武塙麻衣子(たけはな・まいこ)1980年横浜生まれ。立教大学文学部卒業。客室乗務員、英語講師などの職業を経て作家となる。著書に『酒場の君』(書肆侃侃房)、『西高東低マンション』(講談社)、『一角通り商店街のこと』(小学館)がある。
- 著者
- 出版社 大和書房
- ジャンル
- 電子版配信開始日 2026/09/09
- ファイルサイズ 0.28 MB