学校では教えてくれない大切なこと(7)物の流れ
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シリーズ
全52冊
作品情報
本書のテーマは「物の流れ」です。皆さんはたくさんの物に囲まれて暮らしていますね。食べ物や洋服だけではありません。水や電気やガスもあって当然と思っていませんか。私たちが便利に暮らすためのさまざまな物は、たくさんの人の協力があってはじめて、私たちのもとに届けられます。また、使い終わった物のゆくえも知っておきましょう。限られた資源と、物を作り、届けてくれる人たちのことを知ることで、当たり前だと思っている物への見方が変わるかもしれません。 【編集者より】テストで100点を取ったらうれしいですね。先生も家族もほめてくれます。でも,世の中のできごとは学校でのテストとは違って,正解が1つではなかったり,何が正解なのかが決められないことが多いのです。「私はプレゼントには花が良いと思う」「ぼくは本がよいと思う」。どちらが正解ですか。どちらも正解。そして,どちらも不正解という場合もありますね。山登りで仲間がケガをして動けない。こんなときは「動ける自分が方位磁石にしたがって降りてみる」「自分もこのまま動かずに救助を待つ」。どちらが正解でしょう。状況によって正解は変わります。命に関わることですから慎重に判断しなくてはなりません。このように,100点にもなり0点にもなりえる問題が日々あふれているのが世の中です。そこで自信をもって生きていくには,自分でとことん考え,そのときの自分にとっての正解が何かを判断していく力が必要になります。本シリーズでは,自分のことや相手のことを知る大切さと,世の中のさまざまな仕組みがマンガで楽しく描かれています。読み終わったときには「考えるって楽しい!」「わかるってうれしい!」と思えるようになっているでしょう。
- 著者
- 出版社 旺文社
- ジャンル
- シリーズ 学校では教えてくれない大切なこと
- 電子版配信開始日 2015/11/27
- ファイルサイズ 40.26 MB