かおらちゃんとかおりちゃんと… おおきくなりたい絵本
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シリーズ
全4冊
作品情報
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「なんて べんりなんでしょう!わたしが たくさん いるなんて……。」ある日突然、鏡の中から自分にそっくりな女の子が4人でてきました。彼女たちは、かおるちゃんのいやなこと、めんどうくさいことをなんでもやってくれます。ところがだんだん、楽しいことや嬉しいものまで奪われるようになってしまいました。「やい! みんな……。ずるいじゃない! ひどいじゃない!」怒ったかおるちゃんは、鏡に「あること」をします。「なぜ、わたしが こんなことを したか、パパにも ママにも わかりはしないわ。」====読むと、どきりとする。──子どもの「ほんとう」がここにある。現代の絵本が描くことをためらいがちな子どものずるさ、強情さ、夢、あふれるような愛情──。せなけいこはそういった子ども本来の姿を、やさしく、ユーモラスに、そして鋭く描きました。====「子どもだって、じぶんでやりたいことをやった以上、困った結果がおきても、“おとなに泣きこむわけにはいかないな”と感じているのです。」── せな けいこ(あとがきより)====幻の衝撃作がついに復刊。「ねないこ だれだ」で知られる「いやだいやだのえほん」シリーズの次に読んでほしいシリーズとして、せなけいこが挑んだ「おおきくなりたいえほん」シリーズ全4冊が、同時によみがえります。子どもと、かつて子どもだった大人へ──今こそ、親子でいっしょに読んでほしいものがたりです。
- 著者
- 出版社 KADOKAWA
- ジャンル
- レーベル 角川書店単行本
- シリーズ おおきくなりたい絵本
- 電子版配信開始日 2026/09/16
- ファイルサイズ - MB