やめることリスト 「仕事に最適化された思考」を手放す
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「何のために、こんなにがんばっているんだろう?」 毎日を「ちゃんとしてきた」あなたにこそ、読んでほしい。 「仕事だけの人生」で後悔したくない。 そんなあなたに質問です。 時間、お金、体力……限られたリソースをどう使いますか? ■ 「タイパ」や「効率」に追われる日々に、息苦しさを感じていませんか? ・手帳に空白があると、何か予定を入れて埋めようとしてしまう ・休日に何もしない時間があると、罪悪感を覚えてしまう ・これまで「ちゃんとしてきた」はずなのに、なぜか毎日がしんどい ・「将来のビジョン」や「やりたいこと」がない自分に焦っている ・「すべて自己責任」という社会の空気に疲れてしまった かつて、手帳の空白を恐れ、効率ばかりを追い求めていたビジネス書編集者の著者も、同じように息苦しさを抱えていました。 コロナ禍を機に立ち止まり、ベルギーへ社会人留学をしたことで気づいたのは、人生で大切なものは「余白」がないと気づけない、という事実でした。 ■ 「ヨーロッパの暮らし」には、自分を見つめ直すための余白がある 日曜は店が閉まり、公園でただ日向ぼっこを楽しむ。そんなベルギーの日常には、日本人が忘れてしまった「何もしない贅沢」がありました。 ・「働くために生活がある」のではなく、「生活の一部として仕事がある」 ・「肩書き」や「年収」で人を値踏みせず、「いま何をしているか」だけで付き合う ・完璧な人生設計を手放し、不便さの中で自然に「助け合う」社会 ■ 「やめることリスト」は、自分の本音を聞くための第一歩 日本にいる私たちが、その「余白」を取り戻すにはどうすればいいのでしょうか。 その答えが、「疑わずに受け入れてきた価値観」を1回手放してみる「やめることリスト」の作成です。 ・「18時以降の仕事」や「休日にパソコンを開くこと」をやめる ・「自分からキャリアを説明すること」をやめる ・「未来を細かく設計すること」をやめる ・「うまくできない自分を責めること」をやめる ・「うまく回らないのは、自分の努力不足のせい」をやめる そう自分を追い込むのをやめるだけで、心は驚くほど軽くなります。 やめることリストを通じて、「どう生きていきたいか」「何に時間を使いたいか」「何を大事にしたいのか」という、自分の本音に初めて向き合えます。 <こんな人におすすめです> ・「仕事だけの人生」で終わらせたくない、とふと立ち止まりたくなった人 ・競争社会や、「自己責任」のプレッシャーから抜け出し、楽に生きたい人 ・ヨーロッパの人々が大切にしている「豊かな時間の使い方」を知りたい人 ・完璧な「キャリアプラン」がないことに焦りを感じている人 人生の正解は、一つではありません。 ベルギーと日本の二拠点生活を期に、自分の人生を取り戻した著者が、ヨーロッパで学んだ自分の人生を見直す34の視点を紹介します。 ちょっと立ち止まって、人生の「余白」をつくりませんか? あなたの心がスッと軽くなる、これからの生き方のヒントが詰まった1冊です。 【目次】 序章 「自分が自分でいられる場所」は選べる 第1章 「効率」から距離を置いて自分の時間を取り戻す 第2章 「肩書き」と「年収」で値踏みしない人間関係 第3章 過剰な「自己責任」は人を幸せにするのか? 第4章 完璧な「人生設計」なんてない 第5章 競争社会の疲れない歩き方 第6章 「学び直し」で自分の居場所をつくり直す 第7章 「やりたいことがある」は偉くない
- 著者
- 出版社 大和書房
- ジャンル
- 電子版配信開始日 2026/04/22
- ファイルサイズ 14.35 MB