縁切りの宿 桂屋調べ帖
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シリーズ
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作品情報
離縁状を出せ! 縁切り寺に駆けこむ女たち「あんたとはもう、やっていけない」江戸の夫婦トラブル、縁切りの宿・桂屋が引き受けます。江戸時代、夫からしか出せなかった離縁状。離縁を望む女性たちは、徳川家ゆかりの縁切り寺・満徳寺を頼った。寺役宿を務める桂屋は、訴えに嘘がないか、示談の道はないか、関係者を呼び集め、時には夫婦の在所にまで赴いて調べを行う。すると、男女の間にさまざまな事情が浮かび上がり——。時代は江戸から明治へ。変わりゆく夫婦の形を描き出す。直木賞作家による「離縁・離婚」連作短編集!□□こんな夫婦のもめごとが・・・・・・□□・夫の借金のせいで、嫁入り道具を売られそう。・妾と一緒になりたい大店の婿。しかし妾はそれを拒否しており・・・・・・。・勝手に年季五年の歩兵となった夫。そんなに待てないので別れたい。・遊女屋から身請けされたが、その相手と手を切りたい。・夫婦ともに離縁に同意しているのに、舅の反対で離縁できない。
- 著者
- 出版社 文藝春秋
- ジャンル
- レーベル 文春e-book
- シリーズ 縁切りの宿 桂屋調べ帖
- 電子版配信開始日 2026/08/07
- ファイルサイズ 1.56 MB
