エネルゲイアと光の神学 グレゴリオス・パラマス研究

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【内容紹介・目次・著者略歴】14世紀の後期ビザンティンの神学者グレゴリオス・パラマス(1296―1359)の思想を神学の領域を超えて、人間の普遍的な神認識の問題として考察したわが国初の本格的研究。パラマスの神認識と彼の修道霊性を重視する態度から東方神学の特質を浮かび上がらせるとともに東方キリスト教に特徴的な霊的感覚を一種の認識論として捉え、霊と身体との調和をはかるパラマス思想の中に、反グノーシス的な身体・感覚の復権があることを明らかにする。【目次より】凡例まえがき序論 グレゴリオス・パラマスの生涯と著作第一部 東方神学の特質第一章 パラマスの「神認識」をめぐって第二章 パラマスと哲学 ヘシカズムの伝統との関連において第三章 ギリシア教父の遺産 人間の神化第四章 光と闇の神学(変容の光とシナイの神の闇)第二部 エネルゲイア論第一章 パラマスにおける神の本質と働きの区別の問題(一)第二章 パラマスにおける神の本質と働きの区別の問題(二)第三章 パラマスにおける神の本質と働きの区別の問題(三)第四章 エネルゲイア、ヒュポスタシス、エンヒュポスタトス第五章 エネルゲイアとウーシアの区別の哲学的源泉第三部 人間の神化と光の神学第一章 ヘシカズムにおける神化の思想第二章 「霊的感覚」第三章 身体もまた祈る パラマスの身体観への試み第四章 光の神学と否定神学第四部 神のエネルゲイアと光の神学 東方の論理に向けて第二章 光としての神第三章 神化の神学第四章 超否定神学 東方の論理あとがき初出一覧参考文献欧文要旨欧文目次※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。大森 正樹1945年生まれ。神学者。文学博士。元南山大学教授。京都大学医学部、同大学院文学研究科西洋哲学博士課程満期退。著書に、『エネルゲイアと光の神学 グレゴリオス・パラマス研究』『東方憧憬 キリスト教東方の精神を求めて』『観想の文法と言語 東方キリスト教における神体験の記述と語り』などがある。

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