時給40円の麻雀プロ
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作品情報
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。不動産屋で職業を聞かれて、「麻雀プロです」と言ったら、少し間があった。最近はMリーグなどの影響もあって、「麻雀プロ=テレビで対局する人」というイメージを持つ人も増えた。でも、それは全体から見ればほんの一部である。Mリーガーは麻雀プロの約1%に過ぎない。ぼくは20年前に「麻雀が楽しい」という理由だけでプロの世界に入った。「好きなことを仕事にするのはやめた方がいい」とよく言われる。ぼくは案外そうでもなかった。ほとんどの時間は地元のお店で働き麻雀牌を磨く日々だけど、それもまた楽しい。ただ、人生は麻雀だけでは進んでいかないという事実もあった。この本では、ぼくが見てきた画面に映らない麻雀プロの仕事や生活を書いている。業界の歴史をまとめた本でもなければ、戦術書でもない。麻雀を知らなくても読める(と思う)。「へぇ、麻雀プロの暮らしってこんな感じなんだ~」そんなふうに読んでもらえたら嬉しい。(まえがきより)
- 著者
- 出版社 竹書房
- ジャンル
- レーベル 近代麻雀シリーズ
- シリーズ 時給40円の麻雀プロ
- 電子版配信開始日 2026/08/21
- ファイルサイズ - MB