采女の怨霊—小余綾俊輔の不在講義—(新潮文庫)
購入済み
シリーズ
全2冊
作品情報
奈良・猿沢池の畔に鎮座する「采女神社」は池に背を向け、平素は固く門を閉ざしている。昔、入水した采女の霊を慰める祭では、門が開かれるというのだが……。そもそも、なぜ下級女官の鎮魂が連綿と続いているのか。春日大社から壬申の乱、皇位継承の闇、平城京の怨霊封じに続く謎。民俗学者、小余綾俊輔の推理が、隠された古代史を解き明かす。鍵を握る采女とは何者か。歴史真相ミステリー。(解説・北夏輝)
- 著者
- 出版社 新潮社
- ジャンル
- レーベル 新潮文庫
- シリーズ 小余綾俊輔の歴史講義シリーズ
- 電子版配信開始日 2024/07/29
- ファイルサイズ 2.21 MB
