姥玉みっつ
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シリーズ
全1冊
作品情報
直木賞作家が描く江戸の痛快時代劇!静かな余生のはずが・・・・・・なんでこうなった!?ひとり静かに老後を送りたいお麓のもとへふたりの幼馴染が転がり込んできた!名主の書役として暮らし、歌を詠みながら安穏の余生を送ろうとしていたお麓の閑居へ、能天気なお菅と、派手好きなお修が転がり込んできた。さらには、お菅が空き地で倒れていた女と声が出せない少女を見つけてきてしまう……。お麓にとって騒がしい悪夢の日々が始まった。何が悲しくて婆三人つるまなければならぬのか――。泣いて笑える江戸の痛快小説。解説=田口幹人「読みどころは、お麓、お菅、お修のお萩との交流を経て変わっていく心模様である。お萩の出自に辿り着いてしまうと、四人の暮らしが失われるかもしれないという不安を抱えつつ、お萩の未来に寄り添う姿に、胸が熱くなった。」(解説より)
