企業経営者の波乱万丈な半生を描き、苦難から復活していくまでのストーリーを伝える「百折不撓」シリーズの第3弾は……「いきなり!ステーキ」を展開するペッパーフードの創業者長男で、2代目社長となった一瀬健作氏が「初めて語る真実」です。初公開の事実が連続します。「いきなり!ステーキ」創業者・一瀬邦夫氏の長男として生まれた健作氏は、父に反発して高校生のときに家出。自暴自棄な暮らしを送りながらも、母の他界を機
著者の岸良さんはゴールドラット・ジャパン CEOとして、ベストセラー『ザ・ゴール』で知られるTOC理論をもとに誰もが知る大企業をはじめ様々な組織の問題解決に携わってきました。本書は、その問題を「害虫」に見立てて図鑑化!その解決法は、お金も手間もいらないユニーク手法ばかり。「あるある!」と共感しながら読み進めるうちに職場の問題解決が学べる入門書です。
偉業をなす人は、「歩く」にたどりつく。医師・解剖学者 養老孟司氏 推薦!「歩くことを文化面、科学面から突きつめた著作。勉強になって、しかもおもしろい!ウォーキングを単なるエクササイズととらえるなかれ。本書を読み終えるころには、きっと確信するだろう。「歩く」という人間の本質的な行為こそが、脳と身体を鍛え抜き、生産性やクリエイティビティを高め、つまりは現代人の抱えるあらゆる問題を解決する鍵なのだと。・
「なぜ?」は禁句である──。3000名のビジネスリーダーを変革した著者が指南するシンプルかつ究極の「訊く技術」難しいマネジメント理論を学ぶよりも、コミュニケーションスキルを磨くよりも、まずは質問力を磨いて「いい質問」のやり方を身につけるほうが、ずっと効率よく、もっと確実に、部下にとっての“いい上司”へと自分を成長させることができるのです。(著者より)「傾聴 → 問いかけ →気づかせる」秘訣◆部下が
人手不足、SDGs推進--さまざまな課題に立ち向かえ!◆物流、小売業界の最前線を紹介する好評書の最新版! 2024年4月にトラック運転手の時間外労働規制が強化され、物流は以前にもまして厳しい人手不足に直面しています。一方、SDGs推進も急務です。 こうした課題に対応するため、各社は「業務のデジタル化」と、業務オペレーションの改善、働き方改革といった「経営の合理化」を進めています。 本書は、物流大手
3Dまたは2Dのデジタルアバターの姿で動画配信を行う「バーチャルYouTuber」(VTuber)。日本発で世界的にも注目されている同業界において3本の指に入り、積極的な海外展開で独自路線を開拓しているBrave group.。順調に成長を続けている同社だが、数年前には企業の存続も危ぶまれる状態にあった。当時の経営陣とVTuberとの軋轢がSNSで拡散され、一気に炎上。当時業界で最高記録となる同時
定点カメラ・ICレコーダー・GPSで調査、AI分析した働き方の結論。効率よく成果を出す「トップ5%の人」には、シンプルな「共通点」があった!★本書は、「トップ5%の習慣シリーズ」4冊を収録した合本電子書籍です。1. AI分析でわかった トップ5%社員の習慣効率よく成果を出す人のシンプルな共通点とは?実は、「目的のことだけを考える」「弱みを見せる」など、誰でも再現可能なコツが多く含まれていることが、
人材育成、営業、教育、子育て、スポーツ…すべてのコミュニケーションに役に立つ!「今日からすぐ使える」コーチングの入門書と、基本概念「アクノレッジメント(承認)」の入門書まとめて学べば、コーチングの理解がより深まる!★本書は、2冊を収録した合本電子書籍です。1. 新 コーチングが人を活かす2000年に刊行以来「最良の入門書」として高い評価を受け、ロングセラーとなった本書。コーチングが、ビジネスから教
問題社員が引き起こすトラブル解決には、経営者の対応方針が重要。組織の成長は経営者の姿勢ひとつで決まる!問題社員の典型事例を解説しながら、経営者が「実際にどうするべきか」をまとめた一冊。【目次抜粋】●1章 中小企業は静かに壊れる――問題の本質をみつめよう・問題社員が会社に与えるダメージ・問題社員が生まれる原因・対応が難しい理由・解決にかかる負担●2章 即クビ!は通用しない――労働事件はどんな争い?・
短期的な目標達成を求められる企業の世界では、個人もチームも何らかの指標に基づいてパフォーマンスを評価されているのが常である。しかし、外発的報酬や外的な評価基準、他者による検証に過度に依存するあまり、「他者にどう思われるか不安で仕方ない」というネガティブな思考に囚われれば、パフォーマンスは低下してしまう。本書では、従業員が不安に陥る原因を概説し、パフォーマンス心理学者である筆者が「他者にどう思われる
誰もが「いかがですか?」と売り込まれるのは嫌なもの。その「売り込む」ことを一切せずに、「自動で集客し、勝手に売れていく!」そんな信じられないような手法を、アジア10トップのセールス伝道師である著者が解説します。営業、販売が苦手、相手に嫌がられるのが怖いという優しい人ほど向いている新しい販売手法です
従業員のメンタルヘルスの重要性が謳われる一方、実際にチームの中でメンタルヘルスの危機が生じた時、効果的に対処できるマネジャーは数少ない。そもそも、チームメンバーの不安や落ち込みに対して、応急処置を施す「メンタルヘルス・ファーストエイド」のスキルを持ち合わせていないのだ。そこで筆者らが提唱するのが、認知行動療法(CBT)に基づく「ARCモデル」と呼ばれるアプローチである。メンタルヘルスの不調に悩む従
ベストセラー『東大読書』の著者・西岡壱誠氏による「勉強×ChatGPT」の授業!ビジネスでは広く使われているChatGPT。ところが、学校の授業では活用が進んでいません。そこで本書では、◎ChatGPTを使った「ウソ当てゲーム」って?◎ChatGPTを宿題で使うのはアリ?◎数学ではChatGPTに「ヒント」をもらう◎読書感想文でChatGPTをどう使う?◎「答えのない問題」の答えは自分で見つけるな
【ムダな商談がゼロに! すぐに使える! 「売りつける」ではなく「買いたくさせる」脳科学×心理学の技術】 ※本書は2017年に出版された『売れるまでの時間—残り39秒』の新装版です
社員が動けば会社が変わる!「損益計算書」は社員の自主性と経営マインドを引き出す最強のツール!昨今の物価高や人口減少による市場の縮小、働き手不足など、多くの企業にとって厳しい経営環境が続いています。国税庁が2023年に発表した資料でも国内全企業の65.3%が赤字となっており、なかでも都市部の大企業に対して資金・人材とも乏しい地方中小企業はより苦しい状況におかれています。岩手県で除雪機械や特殊車両の整
若手の仕事に対する価値観は上司世代と明らかに違っており、従来型の育成手法は通用しません。上司世代は自分たちが育った“昭和流”から脱却し、時代に即した育成手法に転換しなければ、部下を育てられないばかりか、「成長したいのに成長できない」とキャリアに不安を抱く部下の離職を招いてしまいます。独自の育成手法で若手を早期に戦力化し、急成長を遂げているベンチャー企業の経営者が、若手を伸ばすための画期的メソッド、
注目される出版ジャンルやテーマを取り上げる特集と月次の出版統計を中心に、毎月出版市場の動向をレポートする業界唯一の専門情報誌。今月号の特集は[第1特集]2024年 出版物発行・販売概況 /[第2特集]2024年 電子出版市場 /[第3特集]データからみる翻訳文学の現状
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