仏陀 南伝の旅
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インド生まれの仏教は、まず、南へと旅立った。スリランカの石窟寺院と仏歯寺、黄金の仏塔の林立するミャンマーのパガン、タイの暁の寺……すべての故地を踏破した著者が、今なお生活の中に息づく仏陀の思想へと思いを馳せる思索の旅。【目次】はじまりは、ブッダ・ガヤー第一章 仏陀の出現1 ゴータマ・シッダルタの存在2 ゴータマに先立つブッダの存在3 ゴータマのさとり4 如是我聞5 仏教の成立6 仏教の伝播第二章 スリランカの仏教1 光り輝く島2 セイロン島への布教3 仏陀の来島伝説4 仏教王国・アヌラーダプラ5 シーギリヤ遺跡への道6 ポロンナールワへの遷都7 キャンディの仏歯寺第三章 ミャンマーの仏教1 ビルマの竪琴2 仏教の渡来伝説3 黄金地への伝道4 パガン王朝の宗教改革5 ポパ山の精霊信仰6 マンダレーのマハームニ仏7 ミンドン王の第五回仏典結集第四章 タイの仏教1 黄金の地2 仏教伝来3 スコータイ王朝の仏教4 アユタヤ王国の神と仏陀5 時代はバンコク6 仏教の現在7 タイ仏教の行方第五章 インドシナ三国の仏教1 ラオスの仏教2 メコン河とプーシー山3 カンボジアの仏教4 仏陀の化身5 ヴェトナムの仏教6 南伝と北伝の出会いおわりも、ブッダ・ガヤーあとがき