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山に登るなら知っておきたい 登山のための食事と栄養 安全に山を楽しむための栄養学入門

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。★ 知識ゼロでもよくわかる★ パフォーマンスを高める食事と栄養管理★ 山での安心に必要なのは、  登山前・中・後の「食」の見直し *日頃から意識したい「食事の目的」 *行動食や予備食の注意点 *下山後のリカバリー など◇◆◇ 監修者からのコメント ◇◆◇登山の準備というと、靴やレインウェア、地図や天気予報を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、実は「食」も、装備と同じくらい重要な安全対策です。長時間歩く山では、からだのエネルギー残量が見えにくいまま消費が進みます。空腹や脱水は、脚が止まるだけではなく思考力を鈍らせ、判断ミスやトラブルの連鎖を招きます。道迷いで予定が延びたとき、救助を待つことになったとき、手元の補給が尽きる不安は行動をさらに難しくします。スポーツ栄養学は、運動の目的に合わせて「何を・いつ・どう摂るか」を考える学問で、登山にもそのまま応用することができます。本書では、日常の食事でからだをつくる基本から、行動食・予備食の考え方、水分と電解質、下山後のリカバリーまでを、難しい計算や考え方に偏らず、読者のみなさまが実践しやすいようにまとめました。私自身、スポーツ栄養の指導やアスリートへの教育を通じて、「準備できている人ほど、最後まで余裕がある」ことを何度も見てきました。本書の内容を次の登山で試し、食料切れや低血糖のリスクを減らし、安心して山を楽しむ力にしていただければ幸いです。完璧を目指す必要はありません。まずは「何時ごろに何を食べるか」を決める……。その一歩から始めましょう。清野 隼◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇☆PART1 山登りのための栄養学* 登山者にとっての食事とは?* 登山の食事の目的* 食事はこだわりすぎない* 3つの栄養素が重要* 1日に必要なエネルギー消費量・・・など☆PART2 栄養学の実践的活用術* 標高1000m以下の登山のポイント* 標高1000~2000m登山のポイント* 標高2000m以上の登山のポイント* 標高2400~2800m登山のポイント* 標高2800~3200m登山のポイント・・・など☆PART3 栄養学の基礎知識* 消化、吸収のしくみ* 炭水化物* たんぱく質* 脂質* ビタミン・・・など☆PART4 登山に適した食事メニューとトレーニング* グリコーゲンローディングとは?* グリセミック・インデックス指数(GI値)とは?* 登山の直前、直後の食事* 登山者のからだをつくるメニュー* 心肺機能と体幹のトレーニング・・・など

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