真・大東亜戦争(8)
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シリーズ
全18冊
作品情報
World War II 1941 米国ニ宣戦ヲ布告スル「メキシコへ武器供与に向かう、日本の輸送艦隊を阻止せよ!」 一一月二五日午前五時三〇分。アカプルコ沖一八〇海里地点。海戦はこちらの勝利で終わった。B‐24一三機が撃墜され、被害も決して軽徴ではなかったが、日本艦隊を一掃した。「わが国に逆らおうとする国はこうなるのだ」 ルーズベルトはうそぶいたが、国際世論はむろん、自国民にまで非難されるありさまで、開戦を目論む大統領の思惑は外れた。「しかし……」 米太平洋艦隊司令長官キンメルは嘆息した。 開戦が避けられたといって、警戒態勢を解除するわけにもいかない。(ヤマモトは本当に来るのだろうか……ここハワイに) そして……。 両国の運命を変える瞬間は、突然やってきた。 ノンフィクション作家・林信吾と軍事ジャーナリスト・清谷信一が共同執筆した、大長編・架空戦記、その第8巻の登場!