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患者さん、これだけはわかってよ

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どうすれば医者とうまくつきあえるか? 診療を受ける上で知っておくこと 聴診器を当てると、すぐに深呼吸を始めたり「そこが痛いんです」と大声を出して説明をしようとする人がいます。診察する医者には大迷惑で、聴診器に患者さんの声が響いてしまいます。他にも、風邪レベルで大学病院へ来る人、前の医者の悪口を言う人、医者のかけもちを隠す人、「テレビで見たんですが」「今日中に書類を書いてください」「薬は飲まない主義なんです」などなど……医者の立場から見た“困った患者さん”とは? 医者も人の子、患者しだいで気分も変わる。だけど、それを表に出せない辛さ。「特別な患者」になるために、知っておきたい医者の言い分。医者の本音を引き出し、うまく利用するための、正しい会話の進め方とは。第1章 医者も人の子 1 VS初めての医者 2 患者の禁句 3 「特別な患者」になるために第2章 診察室に入ったら…… 1 覚えておきたい、受診のテクニック 2 症状の説明は「わかりやすく」がモットー 3 薬とつきあうための会話集 4 検査の達人になる 5 手術するかしないか、それが問題だ第3章 頼れる医者、不安な医者 1 あなたのドクターはどんな人? 2 名医ってなんだろう? 3 ダメ医者をマークせよ 4 優良ドクターを見極めるコツ第4章 本当の「よい病院」の見分け方 1 大学病院の診療科って、どうなってるの? 2 病院ではここをチェック!第5章 医者の言いわけ、病院の言いわけ 1 医者の言いわけ 2 病院の言いわけ●米山公啓(よねやま・きみひろ)医学博士・脳神経内科医。聖マリアンナ医科大学内科助教授を退職後、東京・あきる野市の米山医院で診療を続けながら、脳の活性化、認知症予防、老人医療などをテーマに著作・講演活動を行っている。著作は300冊以上に及ぶ。趣味は独学のピアノ演奏、油絵やイラストを描くことで、イラストは自身のエッセイとともに雑誌などにも掲載されている。

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