「似ていない人たち」の働きかた これからのニューロダイバーシティと石垣モデルの職場づくり

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優秀な人材を集めたチームが機能しないのはなぜか?揃えるな、組み合わせろ!「ふつう」を疑え!組織づくりの常識が覆る。中原 淳氏(立教大学経営学部教授)未来を生き抜くための真のダイバーシティは、「平均」「公平」「能力」「共感」「多数派」を解体することから始まる。入山章栄氏(早稲田大学ビジネススクール教授)共に働く私たちは、思ったよりも「似ていない」「チームに多様性を!」と言われても、正直何から始めればいいか分からない。 形ばかりの「ダイバーシティ推進」に、どこかモヤモヤしたものを感じている——。 本書は、そんな現場のリーダーや人事、そして職場で「自分らしさ」を隠して戦っているすべての人に贈る、まったく新しい組織づくりの書。最新の脳科学が教えてくれるのは、「人間は、思った以上に一人ひとり違う脳で世界を見ている」という驚きの事実。ものの見え方、感じ方、情報の受け取り方——この根本的な「似ていなさ」こそが、チームの創造性を爆発させる最強の武器になります。ぶつかり合いがちな「似ていない人たち」が、どうすれば最高のチームになれるのか? 『〈叱る依存〉がとまらない』の著者が、脳科学・心理学・経営学の確かな知見から、現場が本当に欲しかった「伝え方」「役割分担」「評価」の答えを丁寧に解き明かします。一律の「レンガ」を窮屈に積み上げる組織から、それぞれのカタチを活かして頑丈に組み上げる「石垣モデル」の組織へ。あなたの職場の風景が、明日からガラリと変わる一冊です。これまでの「当たり前」を疑ってみる「平均」を疑う …あらゆる面で「平均的な普通の人」なんて、実はどこにもいません「公平」を疑う …全員を同じ物差しで測ることは、みんなに無理やり「Mサイズの服」を着せるようなものです「能力」を疑う …能力は人の中に眠る量ではなく、「その人の特性」と「環境(文脈)」が起こす化学反応です「共感」を疑う …共感は万能のスキルではなく、ただ「自分に似ている人」に自然に起きる現象です「多数派」を疑う …あなた自身も、周りに合わせて必死に「四角いレンガ」を演じて、息苦しくなっていませんか?「叱る」を疑う …「叱れば人は育つ」という思い込みが、実は一番大切な「自ら学ぶ力」を奪っています「ジョブ型」を疑う …役割をガチガチに固定してしまっては、それもただの「新しいレンガの型」になってしまいます「選抜チーム」を疑う …「優秀な個人」をただ集めたからといって、勝手に「最高のチーム」になるわけではありません「多様性推進」を疑う …性別や国籍(表層)を揃えるだけでは、本当に必要な「頭の中(認知的)の多様性」には届きません社員は全員、違う脳で世界を見ている「人間の似ていなさ」を脳科学的に、武器にする。バラバラな社員同士が集まり働くことで、イノベーションと幸福度を同時に手にする組織・チームづくり論。

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