皇国日本とアメリカ大権 ──日本人の精神を何が縛っているのか?
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作品情報
戦前、多くの日本人が「国体」思想に飲み込まれ、戦争に動員されていった。なぜ日本人は、この流れに抗えなかったのか? 総力戦に敗北した後、天皇は連合国軍最高司令官に「従属」する形となった。実際にはアメリカ大権となっているにもかかわらず、鋭敏な知識人ですら、それを直視できずにいるのはなぜか? 戦時期に教育の場で広く読まれ、国民に深甚な影響を与えた『國體の本義』の解読をとおして、戦前・戦後を貫流する日本人の精神の「無意識」を問う。ふたたび日本が内閉しようとしている今、来し方行く末を考えるに際し、必読の書!
- 著者
- 出版社 筑摩書房
- ジャンル
- レーベル 筑摩選書
- シリーズ 皇国日本とアメリカ大権 ──日本人の精神を何が縛っているのか?
- 電子版配信開始日 2020/06/26
- ファイルサイズ 0.43 MB