kotoba 2026年夏号
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作品情報
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。特集生きているマイケル・ジャクソン「キング・オブ・ポップ」マイケル・ジャクソンは、20世紀のエンターテインメントのあり方そのものを書き換えました。同時に、彼が楽曲に込めた平和や愛、人種差別への抵抗、地球環境へのまなざしは、分断と不安が深まる現代において、以前にも増して切実な響きを帯びています。なぜマイケルは「過去」にならないのか――。コトバは、映画『Michael/マイケル』を契機に、多彩な書き手や語り手とともに、あらためてマイケル・ジャクソンという存在を見つめ直しました。本特集を通して浮かび上がるのは、単なる「懐かしのスター」ではありません。いまなお世界に問いを投げかけ、論争を巻き起こす、ひとりの表現者の姿です。Part1 終わらない革命西寺郷太 2009年6月26日からのマイケル・ジャクソン高橋芳朗 映画『Michael/マイケル』がもたらす覚醒吉岡正晴 楽曲や発言から読み解くキング・オブ・ポップの哲学長谷川町蔵 なぜミュージック・ビデオを短編映画と呼んだのかPart2 KINGは何を引き受けたのか湯川れい子×西寺郷太 スーパースターの孤独ピーター・バラカン マイケルと音楽チャリティ全盛の時代町山智浩 「父を乗り越える物語」はなぜ繰り返されるのか渡辺将人 ポップとポリティクス オバマとマイケルから考える、人種社会アメリカPart3 それぞれのマイケル・ジャクソン小室哲哉 MJ&TK、幻のコラボレーションドリアン助川 〈創作〉バブルスのブリック・ロード堂本光一 マイケルはエンターテインメントの究極形平野レミ 和田家で愛された“マイちゃん”のことインタビュー斎藤幸平 絶望の時代に抗う思想――「暗黒社会主義」という選択しりあがり寿 福島原発事故からの一五年と、忘れないための「忘れられる日」鼎談谷川嘉浩×朱 喜哲×杉谷和哉 “報われ”とネガティヴ・ケイパビリティ短期集中連載腹巻猫 劇伴哲学 戸田信子磯部 涼 ルポ 川崎2連載大岡 玲 写真を読む山下裕二 美を凝視する山極壽一 ますます「サル化」する人間社会石井光太 〈新連載〉災害遺族をケアする 日本DMORTの挑戦三宅陽一郎 文学がなければ人工知能はない入不二基義 〈新連載〉脳梗塞、のち哲学足立倫行 古代史を考えなおす橋本幸士 物理学者のすごい日記宇都宮徹壱 法獣医学教室の事件簿キリーロバ・ナージャ 〈新連載〉マルチリンガル・サバイバル町田麻子 ことば万華鏡 ミュージカルの訳詞の妙技南陀楼綾繁 愛と憎しみの積ん読木村英昭 月報を読む 世界における原発の現在おほしんたろう おほことば著者インタビュー 常見陽平『日本の就活 新卒一括採用は「悪」なのか』マーク・ピーターセン 英語で考えるコトバ大村次郷 悠久のコトバ吉川浩満 問う人町山智浩 映画の台詞※本書はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
