書物と権力 -中世文化の政治学-
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作品情報
印刷技術が未発達で出版業が存在しない中世社会において、人は書物をどのように入手していたのか。宗(そう)祇(ぎ)ら連歌師による流通への関与、伏見宮家から足利将軍への『風雅集』『玉葉集』贈与など、限られた者のみがアクセスできた「書物」の伝播・普及と権力との結びつきを解明。威信財としての書物の機能に言及し、古典的書物を持つことの意味に迫る。
- 著者
- 出版社 吉川弘文館
- ジャンル
- シリーズ 書物と権力 -中世文化の政治学-
- 電子版配信開始日 2024/04/26
- ファイルサイズ 14.81 MB
