【定常】dブックデー(2026年4月)

哲学とは何か

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「本書は『哲学とは何か』という柔らかい書名になっているが、必ずしもやさしい入門の書というわけではない。本書は前篇と後篇の二部からできている。前篇の方は著者の考える哲学を概説したもので、入門書の意味をもつものであるが、後篇は専門学究の徒を念頭において書いたもので、西洋哲学史と仏教史の相当の知識を前提に執筆されている。・・・著者は自分の哲学の概念を正統のものと確信しているのであるが、哲学を科学と同次元のものとする傾向の強い一部の考え方からは、直ちに理解されないだろう。プラトン哲学、カント哲学という風に、哲学に固有名詞が付せられるには必然的な意味があり、哲学の真理の複数多元性は哲学という学問に固有のものであると考える。この哲学的真理の多元性という事態を如何に処理すべきかは、著者が哲学に参入して以来の課題となり、この課題はいつも念頭より去ることがなかった。」(「序」より)【目次】前篇 哲学概説第一章 哲学とは何か第二章 哲学的精神第三章 哲学の存在理由第四章 世界観と哲学第五章 実在と認識第六章 科学と哲学 その一 自然科学の問題第七章 科学と哲学 その二 社会科学の問題第八章 技術哲学第九章 文化哲学第十章 社会哲学第十一章 政治哲学第十二章 歴史哲学第十三章 哲学と道徳第十四章 哲学と宗教第十五章 論理学の課題 その一 科学的論理と形而上学的論理第十六章 論理学の課題 その二 弁証法的論理と場所的論理第十七章 理想主義の哲学第十八章 汎神論の哲学第十九章 実存主義の哲学後篇 理性・精神・実存 理想主義・汎神論・実存主義の内面的聯関第一章 理性・精神・実存の概念と問題の提示第二章 ドイツ唯心論とその崩壊後に於ける問題の展開第三章 問題の顕示 理性より精神へ、精神より実存へ第四章 ギリシア哲学と、その没落期に於ける問題の展開第五章 印度・中国・日本の仏教に於ける問題の展開第六章 問題の第一次的整理第七章 新しき問題の提出と展開第八章 問題の究極的整理第九章 哲学的論理の問題人名索引事項索引※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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