まいごのアザラシをたすけて! -よごれた海とたたかうアザラシ病院の人びと-
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。SNSやYouTubeでも話題沸騰、オランダのピーテルブーレンアザラシセンター(通称:アザラシ幼稚園)。1971年にたった一人の女性がはじめ、世界一のアザラシ専門病院になった軌跡を描く感動のノンフィクションが、未収録の写真を増補し復刊決定!オランダ北部、北海のほとりの小さな町・ピーテルブーレンに「アザラシ研究リハビリセンター」(現・ピーテルブーレンアザラシセンター)があります。毎年何百頭ものアザラシを保護し世話をするこのセンターは、レニーさんという一人の女性が、1971年にアザラシの面倒を見始めたことからその活動がスタートしました。現在では幼いアザラシのためのデイケアから、検疫所、実験室なども備えた科学的研究に基づく野性アザラシの専門病院にまで発展しています。2024年8月、X(旧Twitter)のとあるポストをきっかけに、このピーテルブーレンアザラシセンター(通称「アザラシ幼稚園」)のライブカメラがSNSで大バズり。アザラシの様子をライブ配信で直に見られることがXで拡散し大人気となり、YouTubeのチャンネル登録数は40万人に迫る勢いにまで到達しています。その人気はその後も続き、年末恒例の2024年「新語・流行語大賞」にも、この通称【アザラシ幼稚園】がノミネートされるほどの話題となりました。この長年にわたるピーテルブーレンアザラシセンターの活動を文章と写真でまとめ、1994年に平澤一郎さんが偕成社から出版したのが、本書『まいごのアザラシをたすけて! -よごれた海とたたかうアザラシ病院の人びと-』です。自然とのかかわりや生き物たちとの共生を目指し活動を続けるレニーさんの様子や、センターのスタッフたちの奮闘を、子どもたちに向け丁寧に描いています。今回の復刊に際し、つだかつみさんによるイラスト、原剛さんによる解説などはそのままに、初版時には掲載されなかった写真を新たに加え、全体に読みやすく、より手に取っていただきやすいよう造本にもこだわり、編集を進めました。ぜひ、本書を手に取って、ピーテルブーレンアザラシセンターの活動や、レニーさんをはじめとするスタッフの想いをより深く知ってください。
- 著者
- 出版社 復刊ドットコム
- ジャンル
- シリーズ まいごのアザラシをたすけて! -よごれた海とたたかうアザラシ病院の人びと-
- 電子版配信開始日 2026/09/24
- ファイルサイズ - MB