ADHDの自分を「外側」から動かす ルールとツールで組む“バグ”解消メソッド
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作品情報
Xで話題を集めた「#ADHDのパワー系ソリューション」の発案者、待望の初著書!ADHD当事者の“バグ”を、気合いや注意力に頼るのではなく、仕組み(ルールとツール)を取り入れることで解消する。仕事や日常の困りごとを解決するメソッドと、自分に合うメソッドのつくり方をまとめた実践的ガイド。■ADHDの苦手を「苦手」のままで、問題を「解決」する・なぜそうなるのか、自分でも説明できない。・何度も同じことを繰り返してしまう。そんなミスや困りごとが発生する状態を本書では“バグ”と呼びます。たとえば、著者にとっては「メールをひらくこと」が、なぜかバンジージャンプ並みに恐ろしく、なかなかひらくことができません。その“バグ”を解消するため、本書で提示するのは「勇気を出して飛べ」というようなエールではなく、「『あー』と発声しながらメールを開く」というメソッドです。■自分の「内側」ではなく「外側」を変える自分の「内側」で気合いや注意を働かせるのではなく、変えるのは、環境や構造といった「外側」です。そこに、進むべき道筋を示す「ルール=道路の白線」と、その道筋から外れないようにする「ツール=ガードレール」を仕込み、自分自身を「外側」から動かしてゴールへと導きます。本書では、“バグ”のメカニズムを“崩す”ための4つの方向性と、それに沿った多くの具体的なメソッドを紹介します。■メソッドを自分専用にカスタマイズする本書では、個々のメソッドの紹介に加えて、「“バグ”を見つけ→バグのメカニズムについて仮説を立て→そのメカニズムを“崩す”ことができるメソッドをつくり→検証し→改良する」という一連の流れを体系化しています。実際にメソッドを試してみて、「なぜうまくいかなかったのか」「どう改良すれば自分に合うのか」それらを分析し、試し、調整することで、自分に合う形へと改良します。本書が目指したのは、掲載されたメソッドをそのまま使うだけでなく、自分の特性や困りごとに適したメソッドをつくることができるガイドブックです。■本書で得られること・仕事や日常ですぐに試せる具体的なメソッド・自分の“バグ”がどんな場面で生じるのかを見つける視点・意志や気合いに頼らず、環境や構造を変化させて「外側」から自分を動かす考え方・合わなかったメソッドを、自分に合わせて改良する手順■こんな方におすすめ・ADHDの当事者、またはその傾向を自覚している方・「次こそ気をつけよう」と思っても、失敗を繰り返してしまう方・ライフハック本や仕事術・生活術の本で紹介された方法を試したけれど、続かなかった方
- 著者
- 出版社 大和書房
- ジャンル
- 電子版配信開始日 2026/10/21
- ファイルサイズ 11.66 MB